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古代から中世までの占い

人間が集団を持ち定まった場所に定住し、いわゆる「文明」を築き始めたころから、天候の変化や自然現象が「これからの吉凶」を示していると考えるようになっていきました。
文明の中では「宗教」も発生し、宗教ではさまざまな物事は「神の思し召し」というかたちで受け止められ、それによって人間は自分の生き方などを考えていくようになっていました。
古代に占いとしてよく行われていたのは、例えば骨を焼いてそのヒビの入り方で吉凶を占う方法や熱湯の中に手を入れて火傷しなければ無実、火傷したら有罪、それは火の神の思し召し、というような占いも行われていました。
古代において特に行われたのが「占星術」で、これは古代バビロニアで誕生しそこから東西に伝播、特に西洋では西洋占星術として発展していきました。

近世と現代における占い

近世になると、科学技術がその基礎を形作られていき、20世紀にはその科学技術が急速な進歩を遂げていきました。
現代では、人類はその身体的限界を超えて、科学技術によって作られた飛行機、船、潜水艦、そして宇宙船や宇宙服で、行けない場所など無いと思えそうなくらいに、あらゆる場所に行けるようになり、そして情報技術も発展し、そもそも現地に行かなくてもたいていの物が手に入ってしまう時代となっています。
では、占いは無用の長物と化したのかというと、そうではありません。
文明の利器であるデジタルテレビやスマートフォンを使って、人々は毎日の占いをチェックしていますし、テレビでは占いコーナーがまだしっかり残っていて、雑誌などでも占いのコーナーはあります。
主に忙しい日々を送る現代の人々にとって占いは、重要な儀式というよりは、隙間隙間で心を癒される、そっと支えてくれる存在になっているといえるでしょう。


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